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<楽天>アマダーいい仕事 9号ソロが決勝打

8回、9号ソロを放ち、ナインに迎えられる東北楽天・アマダー。これが決勝打となる

 アマダーが八回、約3週間ぶりとなる9号ソロを左翼席へ放り込んだ。その裏に西川の2ランで1点差に詰め寄られただけに、終わってみればこれが決勝打となった。「結果的に貴重な一発となった」とうれしそうに話す。
 「直球が甘く入ったら振ろうと思っていた」。3ボールから石川直(山形中央高出)がストライクを狙った外角直球をしっかりと仕留めた。2カ月前の試合で3ボールから打って終盤の反撃機をつぶしたことがあったが、同じ失敗は繰り返さなかった。礒部打撃コーチは「いいスイングでナイスだった」と確実な仕事を評価した。
 開幕以来ウィーラーと3、4番を組んできた。しかし、7日の西武戦を最後に4番から降格。依然、打率2割1分8厘、9本塁打と首脳陣が期待するほどの結果を残せていないものの、本人はこの一発で今後につながる自信を得たようだ。
 「シーズンはまだ残っている。これからウィーラーと同じくらいの貢献をしたい」と名誉挽回の働きを誓った。(金野正之)


2017年07月20日木曜日


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