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<高校野球宮城>塩釜8回5得点

 ▽2回戦(仙台市民)

塩 釜000002050=7
岩ケ崎000010000=1

 【評】塩釜が終盤に突き放した。0−1の六回、菊地の右越え2点本塁打で逆転。八回にも菊地の犠飛などで5点を追加した。岩ケ崎は好機で一本が出なかった。

 ◎菊地逆転2ラン、勝利呼ぶ
 塩釜の菊地が逆転2ランで勝利を呼び寄せた。六回2死三塁、内角真ん中の直球を捉えた打球は、風にも乗って右翼席へ。「当たりはそれほど良くなかったが、風が味方になってくれた」と喜んだ。
 序盤は岩ケ崎の先発近藤の手元で動く球に苦しんだ。打者は1球ごとに球の動きを手ぶりでベンチに知らせ、チーム全員で情報共有して攻略に生かした。
 冬場は一日1000回の素振りを課するなど打撃を強化してきた。菊地は「次戦は序盤からもっと打って投手を助けたい」と語った。


2017年07月20日木曜日


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