広域のニュース

<東経連センター>新事業支援シオンなど5社 

 東北経済連合会の事業化支援組織、東経連ビジネスセンターは、マーケティング・成長戦略支援事業の対象に塗料メーカーのシオン(岩手県矢巾町)、新事業開発・アライアンス助成事業の対象に東北大発ベンチャーのC&A(仙台市)など4社の計5社を選んだ。
 シオンは亜麻仁油など自然素材を使い、防炎効果がある木材用塗料を開発。2020年東京五輪関連施設への採用を目指しており、専門家が市場調査や売り込みを1年間支援する。
 新事業開発・アライアンスの対象には100万円を助成する。C&Aは、車のスパークプラグの電極素材に低価格な貴金属「ルテニウム」を使えるよう、同金属を線形に加工することに世界で初めて成功した。
 他の3社は、車の内装部品に漆を密着塗装する技術を目指す浄法寺漆産業(盛岡市)、永久磁石式の固定工具開発に取り組むサンアイ精機(奥州市)、プレス加工のみで金属を箱形成型する技術を磨くソルテック(米沢市)。


関連ページ: 広域 経済

2017年07月20日木曜日


先頭に戻る