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<こめぼこ>楽天球団と高校生コラボ

「こめぼこ」を発表する東北楽天の牧田明久ジュニアコーチ(中央)と石巻水産高や石巻北高の生徒ら

 プロ野球東北楽天が協力し、宮城水産高、石巻北高の生徒らが開発した米粉入りかまぼこ「こめぼこ」の完成発表会が21日、仙台市宮城野区のKoboパーク宮城(コボパ宮城)であった。23、27の両日に1軍公式戦があるコボパ宮城と、8月11〜13日にイースタン・リーグの試合がある石巻市民球場で販売する。
 こめぼこは小麦粉の代わりに米粉を使用したかまぼこ。ボールの形にするなど工夫した。宮城水産高3年木村友哉さんは「かみ応えがあっておいしい」とPR。石巻北高3年内海人和(とわ)さんは「僕らの米粉を味わってもらう機会。しっかり売りたい」と意気込んだ。
 こめぼこは東日本大震災を機に両校が共同開発し、石巻市の石巻専修大と仙台市の阿部蒲鉾店が製造などで支援する。6個入り400円。23日は球場正面とグリコパークで計600カップを販売する。


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2017年07月22日土曜日


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