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<陸前高田市立図書館>学びの拠点 待望の開館

多くの支援を得て開館した陸前高田市立図書館

 東日本大震災で全壊した岩手県陸前高田市立図書館が新築されて20日、開館した。大規模なかさ上げで造成した中心市街地に公共施設が進出するのは初めて。
 記念式典には、市や図書館の再建を支援してきた関係者ら約100人が参加。戸羽太市長は「市民の生涯学習の拠点として親しまれ、市の復興や市民の心の復興に大きく寄与することを願う」と述べた。
 新図書館は木造平屋で、延べ床面積約900平方メートル。外構工事費を含めた事業費は約6億円。開架には約6万5000冊が並び、震災関連本約1900冊もそろえた。


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2017年07月21日金曜日


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