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湯沢市、結婚・教育ローンの利子助成

協定書を取り交わした鈴木市長(中央)と県内金融機関の代表ら

 秋田県湯沢市と、同市に店舗がある秋田県内の4金融機関は20日、市民が結婚や子育ての資金を借りた際、市が利子の一部を助成する協定を結んだ。
 協定を締結したのは秋田銀行、北都銀行(秋田市)、こまち農協(湯沢市)、羽後信用金庫(由利本荘市)。市が2015年度に始めた地方創生関連の「ゆざわライフイベントサポート事業」の一環。
 市民が4金融機関のいずれかから結婚資金や授業料向けなどを除く教育関連ローンを最大200万円まで借り入れた場合、市が年2%を上限に利子分を最長7年間補助する。期間は7月から19年度末まで。利用者の実質的な金利負担は0〜1.5%程度になる。
 市役所であった締結式で、鈴木俊夫市長は「市民が地域に残って安心して産み、育てられる環境づくりのため、負担を軽減したい」と話した。


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2017年07月21日金曜日


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