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<生活保護訴訟>青森市など請求棄却求める

 生活保護費基準の引き下げは違憲だとして、青森、八戸両市の60〜70代の受給4世帯の世帯主が両市に引き下げ処分の取り消しを求めた訴訟の第1回口頭弁論が21日、青森地裁であり、両市は請求の棄却を求めた。
 市側は具体的な認否を留保。次回以降、反論する意向を示した。
 訴状によると、基準の引き下げによる2014年と15年の生活保護費の減給は、苦しい状況にある受給者の生活を悪化させ、憲法が保障する生存権を侵害していると主張している。


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2017年07月22日土曜日


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