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<秋田港駅>旅客列車の常時運行検討

 秋田港(秋田市)への大型客船寄港に合わせて試験運行するJR奥羽線秋田−同線貨物支線秋田港間の乗船客専用列車に関し、JR東日本の菊地正秋田支社長は21日、来年度以降の本格運行に向け、本年度中に鉄道事業法の事業基本計画変更手続きに入ることを検討していると明らかにした。
 菊地支社長は21日の定例記者会見で「秋田県が多くのクルーズ船を誘致したいと言っている。それに合わせて(旅行ツアー)商品づくりをしたい」と述べ、客船に合わせて恒常的に列車運行したい考えを示した。
 試験運行は竿燈まつりがある8月3〜6日、秋田港駅に乗降設備を仮設し、秋田駅まで1日1〜2往復運転する。JRは利用状況を踏まえ今後、ホームや信号の整備に着手する。
 東北運輸局は21日、JR東日本が申請した貨物支線土崎−秋田港間1.8キロの試験運行中の第2種鉄道事業を許可した。


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2017年07月22日土曜日


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