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<わたしの道しるべ>スケボーで田舎に魅力

◎会社員 後藤克哉さん(29)=宮城県登米市

 登米市のスケートボードグループ「ユニオンスポット」の代表です。20〜30代の8人で2010年に結成しました。滑る側はもちろん、見る人にも魅力的なスケボーで地方を盛り上げたいと考えています。
 東北の田舎でも仕事以外の遊びを持っていると充実した人生が送れるだろうと考え、スケボーを広める活動をしています。市内の夏祭り会場でパフォーマンスを披露し、秋にはプロスケーターを招いたイベントを開いています。
 スケボーをツールに、都会に負けないようなかっこいい雰囲気の田舎をつくれば、若者が流出するのを抑えられると思います。
 現在、力を入れているのは初心者向けスクール。後輩を育て、スケボーの文化を登米に根付かせたいからです。教える僕たちも技術向上のため、仕事の帰りに週3〜4日ほど、市の体育館駐車場で許可を得て練習に励んでいます。
 今後、登米市内にスケボーパークの設置を行政などに求める活動を展開していく予定です。


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2017年07月23日日曜日


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