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<高校野球宮城>東北着実に加点

 ▽3回戦(仙台市民)

気仙沼向洋100000 =1
東   北004043x=11
(六回コールドゲーム)

 【評】東北が11得点の猛攻で大勝。0−1の三回、2死三塁から庄司の適時二塁打などで4点を奪って逆転。五、六回にも得点を重ねた。気仙沼向洋は一回に先制したが、その後は打線が振るわなかった。

<気仙沼向洋バッテリー、内角攻め貫く>
 気仙沼向洋は春の県大会初戦で敗れた東北にまたも屈した。
 主戦薄井が最も警戒したのは布施。春に本塁打を浴びた4番打者に対し強気で内角を攻めたが、三、五回に適時二塁打を許した。東北打線を抑えることはできなかったものの「全打者に全力で投げた。悔いはない」と力を出し切った。
 捕手の佐藤とは小学3年から同じ野球チームでプレーし、面瀬中1年からバッテリーを組んだ同級生。相手の犠飛で試合は終わったが、佐藤も「後悔しないよう、最後は内角攻めを貫いた」と完全燃焼で最後の夏を終えた。


2017年07月23日日曜日


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