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<高校野球福島>聖光学院11年連続切符

いわき光洋−聖光学院 9回裏聖光学院1死満塁、中越えのサヨナラ打を放つ渡辺。捕手軽部

 22日、各地で行われ、福島では聖光学院がいわき光洋を5−4で下し、戦後最長の連続出場記録を更新する11年連続14度目の代表の座を勝ち取った。山形は、日大山形と山形中央が決勝に進んだ。雨のため岩手の決勝戦は23日に、秋田も準決勝が24日、決勝は25日にそれぞれ順延となった。
 北北海道では滝川西が白樺学園を3−2で破り、19年ぶり3度目の夏の甲子園出場を決めた。

 【福島】
 ▽決勝(県営あづま)

いわき光洋000030010 =4
聖光学院 002100101x=5

(い)川辺、矢吹成、水谷、大谷−軽部
(聖)前田−佐藤晃

<8番渡辺、サヨナラ打>
 2度にわたって追い付かれた聖光学院がサヨナラ勝ちし、14度目の夏の甲子園出場を決め、戦後最長の連続出場記録を11年に伸ばした。
 4−4の最終回、長短打と敬遠で迎えた1死満塁。8番渡辺が振り抜くと、打球は前進守備の中堅の頭を越えた。渡辺は右手首骨折で試合に出場できない時期もあったが「片手でバットを振るなど、できることをやった結果」と話した。
 試合後のインタビューで「過去に出場できなかった選手たちが頑張った」と声を詰まらせた斎藤監督は「終盤に頼もしい姿を見せてくれた」とたたえた。


2017年07月23日日曜日


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