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「盲導犬理解を」商店街で高校生呼び掛け

飲食店を訪れ、盲導犬への理解を呼び掛ける白岩さん(右端)

 公益社団法人の仙台北法人会青年部会は22日、クリスロード商店街で、飲食店などへ盲導犬の理解を呼び掛け、盲導犬育成のための募金活動を行った。
 仙台西高など市内3校の女子生徒約25人と同部会のメンバーらが参加。生徒らは2、3人ずつの班に分かれ、各店舗を訪問し、盲導犬が特別な訓練を受けていることや身体障害者補助犬法で受け入れ義務があることなどを説明した。
 10店舗を訪問した仙台西高3年の白岩莉奈さん(18)は「説明を聞いてくれた店は半分ぐらいだった。入店を拒否しない店が1店舗でも増えればうれしい」と笑顔を見せた。
 募金活動に参加した盲導犬ユーザーの藤山美枝子さん(66)は「まだまだ入店拒否の話は聞くので、お店に入るときは勇気がいるが、たくさんの人が募金に協力してくれて心強かった」と話した。


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2017年07月24日月曜日


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