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生け花の技競い学生ら火花

真剣な表情で花材を生ける参加者

 華道小原流の「第2回宮城地区・学生いけばな競技会」が23日、仙台市の仙台青葉カルチャーセンターであった。岩手、宮城、山形、福島各県の高校生や専門学校生ら99人が出場した。
 40分間の制限時間内に、花材のヒマワリとヒメガマを半円形の花器に生ける技術を競った。小原流研究院の講師らが審査。団体は山辺高(山形県山辺町)が優勝し、個人の最優秀賞には仙台東高(仙台市)の3年渡辺優里さん(17)が選ばれた。
 渡辺さんは「先生に教わった『生けることを楽しむ』を心掛けた。緊張したが、伸び伸びと生けることができた」と喜んだ。
 今年は宮城など全国8会場で競技会が開かれ、約1000人が出場する。東北ではほかに、11月3日に青森市の青森県観光物産館アスパムで開かれる。


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2017年07月24日月曜日


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