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ホタル観察 環境考えるきっかけに

飼育箱の中のホタルを観察する家族連れ

 子どもたちにホタルが生息できるような水辺環境の大切さを考えてもらう「蛍とびかう夏!!まつり」(わたりを考える会主催)が17日、宮城県亘理町の悠里公園であった。
 公園の近くを流れる水路沿いに「蛍の散歩道」が設けられ、来場者は飼育箱の中に入ったホタル約250匹を歩きながら観察。時折またたく幻想的な光に歓声を上げていた。まつりではステージ演奏やフリーマーケット、縁日などもあり、大勢の町民でにぎわった。
 祭りは、2008年に始まった。考える会の安田秀昭会長(72)は「ホタルを見たことがない子が多くなっている。祭りを楽しみながら、環境を考えるきっかけにしてもらいたい」と話した。


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2017年07月25日火曜日


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