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<津軽鉄道>生ビールぐいっ ストーブ列車でGO

酒を飲みながら談笑する乗客たち

 夏の暑さを吹き飛ばしてもらおうと、「津軽納涼♪生ビール列車」の運行が21、22日にあった。津軽鉄道(青森県五所川原市)が例年7月に実施しており、今年はレトロな雰囲気を味わえる「ストーブ列車」を使って初めて行われた。
 生ビール列車は、津軽五所川原駅(同市)から津軽中里駅(青森県中泊町)までの全線を約2時間かけて往復。22日は乗客38人がビールなどを飲みながら、窓から見える緑豊かな田んぼの風景や友人との会話を楽しんだ。
 地元の五所川原農林高の生徒が作った米を使用した地酒「農学高育(のうがっこうそだ)ち」も用意され、乗客は「口当たりがよく飲みやすい」と堪能していた。津軽鉄道のイメージキャラクター「つてっちー」のトートバッグなど、3種類のグッズが当たる抽選会もあった。
 乗車した五所川原市の主婦今孝子さん(45)は「車窓から見えた夕日がきれいだった。列車に揺られながらビールを飲んでぜいたくに感じた」と笑顔だった。


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2017年07月24日月曜日


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