宮城のニュース

自社商品売り込め 宮城の企業が交流商談会

生産者と食品加工業者、飲食店経営者らが参加した交流商談会

 宮城県内の生産者、加工業者と飲食店経営者らの交流商談会が24日、仙台市青葉区のアエルで開かれた。
 市産業振興事業団の主催で、約100人が参加。農業生産法人や食品加工会社などが野菜やコメ、自社商品を持ち寄り、市内のレストランや居酒屋の経営者らにPRした。
 水産加工のハッピーオーシャン(宮城野区)は気仙沼産のサメのカツなどを売り込み、注文と問い合わせが5件あった。滝島聡代表社員は「価格よりも、宮城県産食材を使うといった取り組みを重視してくれてありがたい」と話した。
 鶴岡市のイタリア料理店「アル・ケッチァーノ」の奥田政行オーナーシェフの講演もあった。奥田シェフは「地域の野菜や魚の味の特徴を深く理解し、それに合った調理法を選択する」「質がいいのに売れない加工食品は、商品名を変えたら売れる」などとアドバイスした。


関連ページ: 宮城 経済

2017年07月25日火曜日


先頭に戻る