宮城のニュース

<政活費問題>安部元議長は「不起訴相当」

 仙台検察審査会は24日までに、政務活動費(政活費)をだまし取ったとして詐欺容疑などで仙台市民オンブズマンに告発され、仙台地検が不起訴処分とした元宮城県議会議長の安部孝自民党県議(61)=宮城選挙区=について「不起訴相当」の議決をした。「不起訴処分を覆すに足りる証拠がない」と結論付けた。
 オンブズマンは安部氏が2013年12月に宮城県松島町のホテルで開いた県政報告会と懇親会の会場費約61万円の領収書を後援会名で受領後、ホテルに領収書の宛名を「安部孝」に書き換えさせて約12万円を不正に受け取ったとして告発。地検は16年12月、「起訴するだけの十分な証拠が集まらなかった」として不起訴処分とした。


関連ページ: 宮城 社会

2017年07月25日火曜日


先頭に戻る