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突然変異?スイカ畑に青いカエル

全身が青色のニホンアマガエル

 全身がほぼ青色の珍しいニホンアマガエルが山形県尾花沢市で見つかった。一部の色素が欠落したのが原因とみられるという。
 発見したのは尾花沢市寺内の会社員工藤和也さん(54)。自宅近くのスイカ畑で17日夕、葉の上に乗っているのを見つけた。
 体長は2.5センチ。体の表面は全体的に青色で、腹の部分は通常のニホンアマガエルと同じように白い。
 カエルの展示種数日本一の「あわしまマリンパーク」(静岡県沼津市)によると、ニホンアマガエルは本来、黄、青、黒の3種類の色素細胞を持ち、体の表面はほぼ黄緑色。今回見つかった個体は突然変異で黄色の色素が欠けた可能性がある。自然界で青色は目立つため、野鳥などの天敵に襲われやすいという。
 工藤さんは「かわいいので大切に飼いたい」と話している。


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2017年07月25日火曜日


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