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<高校野球>岩手は盛岡大付 2年連続切符

盛岡大付−久慈 7回裏盛岡大付1死二、三塁、植田が左中間に3点本塁打を放ち7−0とする。捕手宇名沢

 第99回全国高校野球地方大会は24日、各地で行われ、岩手は今春の選抜大会8強の盛岡大付が2年連続10度目の甲子園切符をつかんだ。秋田は明桜と金足農が決勝に進んだ。青森は、八戸工大一と八戸学院光星が4強入りした。
 熊本は甲子園大会で3季連続4強の秀岳館が2年連続3度目、長野は松商学園が9年ぶり36度目の出場を決めた。
 山形の決勝は26日に順延された。

◎「わんこそば打線」本領発揮

 盛岡大付が3番植田の2本塁打を含む14安打9点の猛攻で圧勝し、2年連続の夏の甲子園出場を決めた。
 中盤以降に切れ目のない「わんこそば打線」が本領を発揮した。2−0の六回、植田の本塁打などで2点を追加。七回には、植田の2打席連続となる左越え3点本塁打など6長短打で一挙5点を奪い勝負を決めた。
 高校通算59、60号本塁打を放った植田は「何も考えず、自分を信じた」と謙虚に振り返り、「甲子園でも次の打者に回すバッティングを心掛ける。連打で勝ち抜いて全国制覇を目指したい」と大舞台での活躍を誓った。

 【岩手】
 ▽決勝(県営)
久 慈 000000000=0
盛岡大付01010250×=9
(久)宇部、高柳、中田−宇名沢
(盛)平松、三浦瑞−松田
(本)松田、植田2(盛)


2017年07月25日火曜日


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