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<楽天>巨人からクルーズを獲得

記者会見で安部井寛チーム統括本部長(左)と握手し、健闘を誓うクルーズ選手=コボパ宮城

 東北楽天は26日、巨人からルイス・クルーズ内野手(33)=183センチ、95キロ、右投げ右打ち=を金銭トレードで獲得したと発表した。1年契約で背番号は67。
 クルーズは仙台市のコボパ宮城で入団会見を行い、「チャンスをくれた球団に感謝している。チームがチャンピオンになるため、持ち味の守備や得点に貢献する打撃で力になりたい」と意気込みを語った。
 クルーズはメキシコ出身で、米大リーグのドジャースやヤンキースでプレー。2014年にロッテに入団し、16年から巨人に移籍した。ロッテ、巨人での通算成績は349試合で打率2割4分6厘、43本塁打、174打点。今季は出場9試合にとどまり、打率1割5分6厘、3打点。
 チームは二遊間を守る藤田一也、茂木栄五郎の両内野手がけがで離脱中。23日のオリックス戦ではペゲーロ、岡島豪郎の両外野手が負傷し、主力に故障が相次いでいる。
 安部井寛チーム統括本部長は「センターラインの強化が狙い。今後は過密日程になるので選手層を厚くしたい。守備とパンチ力ある打撃で貢献してくれると思う」と説明した。梨田昌孝監督は「基本的に二遊間での起用を考えている」と語った。


2017年07月26日水曜日


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