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<さんさ踊り>奉納演舞 盛岡・三ツ石神社

祭りの成功を祈って演舞するミスさんさ踊りたち

 今年で40回目を迎える盛岡さんさ踊り(8月1〜4日)の成功を祈願する奉納演舞が25日、踊り発祥の地とされる盛岡市名須川町の三ツ石神社であった。
 社殿での神事に続き、「ミスさんさ踊り」の5人が太鼓や横笛のおはやしに乗り、「サッコラー、チョイワヤッセ(幸よ来い)」と声を合わせ、地元住民ら約300人の前でしなやかな舞を披露した。
 ミスさんさ踊りの横山友梨香さん(24)は「発祥の地で踊り、身の引き締まる思い。本番ではみんなを笑顔にするような華やかな踊りをしたい」と話した。
 さんさ踊りは約300年前、三ツ石神社の神様が盛岡に現れた鬼を退治し、喜んだ人々が「さんさ、さんさ」と踊ったことが由来と伝わる。
 盛岡さんさ踊りは4日間とも、盛岡市中央通で午後6時開始。パレードには計257団体、約3万4600人が参加する。


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2017年07月26日水曜日


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