宮城のニュース

<富谷市>青空あおぐ花嫁さん、風情ある蔵…未来と歴史をポスター2種でPR

開宿400年をPRする歴史編のポスター(右)と新市への希望をイメージする未来編のポスター

 富谷市は昨年の市制移行を記念するとともに、藩制時代の宿場町「富谷宿」が2020年に開宿400年を迎えるのに合わせ、市の歴史と未来をPRする2枚組のポスターを作製した。
 歴史編は、同市しんまち地区にある民芸品店「冨谷宿」の外観写真を採用。築100年を越す切り妻造りの土蔵を改修した同店は、藩制時代の宿場町の風情を伝えるスポットとして人気が高く、市の歴史を象徴する。
 未来編は、ウエディングドレス姿の女性が青空に向かってブーケトスをするデザインで、希望を胸に新たなまちづくりを進めるイメージ。撮影は市役所前の広場で行い、20代の職員がモデルを務めた。
 サイズはともにA1判で各300枚を作製。市内外での掲示やイベントの活用を予定する。市産業観光課は「歴史と未来が調和する富谷をPRし、新たなシティーブランドの確立を目指したい」と話す。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2017年07月27日木曜日


先頭に戻る