宮城のニュース

<いちおし土産>果実丸ごと食感格別

果実が入った「ブルーベリーゼリー」

◎富谷ブルーベリーゼリー/富谷市ブルーベリー生産組合

 宮城県富谷市特産のブルーベリーをふんだんに使う。甘くみずみずしいゼリーに加え、丸ごと入った果実の食感も格別だ。
 同市でのブルーベリー生産は1983年に始まった。ゼリーは生食、ジャムに次ぐ主力商品を開発しようと、生産組合が試行錯誤を重ね93年に販売開始した。
 「農薬不使用、化学肥料節減栽培作物」の県認証を受ける同市のブルーベリーは鉄分やビタミンも豊富。安全安心で栄養価も高い果実を使ったゼリーは贈答用商品として人気があり、年3万個の売り上げを誇る。
 2016年の伊勢志摩サミットで各国首脳への提供メニューの一つにブルーベリージュースが選ばれ、「富谷のブルーベリー」は知名度が飛躍的に向上。関連商品は統一ラベルに順次変更中だ。生産組合の菊地清事務長(68)は「ジュースもおいしいが、夏場はゼリーがおすすめ」と話す。

<メモ>1個90グラムで130円(税込み)。富谷市富谷西沢13の富谷市ブルーベリー生産組合で販売。発送も受け付ける。営業時間は月、水、金曜日の午前9時半〜午後4時。連絡先は同組合022(358)3135。


関連ページ: 宮城 経済

2017年07月27日木曜日


先頭に戻る