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<仙台PS>市民団体「考える会」試運転停止の申し入れを次期市長の郡氏に要請

 市民団体「仙台港の石炭火力発電所建設問題を考える会」は26日、仙台市長選で初当選した元衆院議員郡和子氏(60)に対し、宮城野区の仙台港の石炭火力発電所「仙台パワーステーション(PS)」に試運転の即時停止を申し入れるよう求める声明を発表した。
 考える会が市長選候補者に実施した公開質問で、郡氏は仙台PSについて「住民の不安感が強いことから公害防止協定に基づき、市長就任後速やかに事業者側に試運転停止を申し入れたい」と回答した。
 市役所で記者会見した共同代表の長谷川公一東北大大学院教授は「公約実行を期待している」と述べた。考える会は今後、郡氏と面会し、直接要請する方針。


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2017年07月27日木曜日


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