宮城のニュース

トウモロコシ甘み上々 夏空の下、宮城村田の特産「味来」収穫ピーク

順調に育った味来を収穫する大沼さん

 宮城県村田町の特産のトウモロコシで甘みの強い「味来(みらい)」が収穫のピークを迎えた。主な出荷先の道の駅村田で9月上旬まで販売する。
 同町薄木の農家大沼政彦さん(65)は60アールの畑で味来を生産している。26日は夏空の下、汗を拭いながら一本一本もぎ取った。
 大沼さんは平日に200本、土日に400本近くを収穫する。「今年は晴れ間が多い上、雨が適度に降り、出来がいい」と笑顔を見せた。
 地元住民によると、味来は皮が薄くて生でも食べられるが、ゆでると落ち着いた甘みがひときわ引き立つという。町内の約30戸の農家が計約10ヘクタールで栽培している。


関連ページ: 宮城 社会

2017年07月27日木曜日


先頭に戻る