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<高校野球宮城>黒川、接戦を制す 1点差で勝利 富谷はあと一本が出ず

 ▽4回戦(仙台市民)

黒 川011100000=3
富 谷001001000=2

 【評】黒川が接戦を制した。二回に相沢の左前適時打で先制し、三回も内野ゴロの間に1点追加。2−1の四回は小林の右前適時打で差を広げて振り切った。富谷は打線がつながりを欠いた。

<富谷、好機に打線つながらず>
 富谷は相手を上回る8安打を放ったが、あと一本が出なかった。三、六回と1点差に迫り、いずれも三塁に走者を置きながら後続を断たれた。小熊主将は「好機に畳み掛けられなかった」と悔やむ。
 好守にも阻まれた。八回2死一塁で高橋晴が右前打でつないだが、三塁を狙った一走の矢萩が松田の好返球でタッチアウト。佐藤監督は「相手の守備が一枚上」と脱帽した。
 11年ぶりの8強入りをわずかの差で逃した。先発出場の9人のうち5人の2年生に夢を託す。小熊主将は「後輩たちには来年こそてっぺん(優勝)まで行ってほしい」と託した。


2017年07月27日木曜日


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