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<高校野球宮城>聖和学園コールド 鴫原、3安打3打点の活躍

 ▽4回戦(石巻市民)

宮城広瀬10000=1
聖和学園60041x=11
(五回コールドゲーム)

 【評】聖和学園が快勝。一回に先制を許したが、直後に小林の左前適時打などで6点を奪って逆転。四回も打線がつながって4点を挙げた。主戦高橋国は4安打1失点。宮城広瀬は二回以降打線が振るわなかった。

<檜垣9失点、無念の降板>
 宮城広瀬が4回戦で力尽きた。先発の3年生檜垣は9失点で四回途中降板。「エースとしての投球ができなかった」と自分を責めた。
 一回、4安打に死球も絡んで一挙に6点を奪われた。ツーシームでカウントを稼ぎ、直球で打ち取るはずだったが「下半身で踏ん張れず、高く浮いた球を捉えられた」と言う。
 公式戦初登板の2年生早坂にマウンドを譲る時は、グラブで背中をポンとたたいて「頼むぞ」と思いを託した。夏の宮城大会は16強が最高成績。「後輩にはもっと上を目指してもらいたい」。引退後も練習に顔を出し、打撃投手を務めるつもりだ。

<聖和学園・鴫原(3安打3打点の活躍)>
 「4番として強気で打席に立った。先制されてもすぐに逆転できたので気持ちに余裕ができた。連戦となるが、いつも通りの野球をして勝っていく」


2017年07月27日木曜日


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