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<高校野球宮城>仙台育英、打線が爆発11点大勝 

 ▽4回戦(石巻市民)

小牛田農林00000=0
仙台育英 0470×=11
(五回コールドゲーム)

 【評】仙台育英の打線が爆発した。二回に西巻の左中間三塁打などで4点先取。三回には山田の3点本塁打など長短6安打を集めて7点を加えた。小牛田農林は1安打止まり。

<西巻主将、打線の火付け役に>
 仙台育英は11得点の圧勝。西巻主将が打線に火を付けた。二回2死一、二塁の好機で、「打つべき球をしっかり待とう」と粘って捉えたのは6球目の甘いスライダー。左中間を破って2点三塁打とした。
 3回戦から4日空いた。打撃練習では普段より投手を近づけ、球速が上がっても芯で確実に捉える訓練を重ねた。「成果が出た」と手応えを感じている。
 今大会のチーム打率は4割。勝負どころを前に打線の調子が上がっており、佐々木監督は「今日は一気に得点する雰囲気を作れた。一番いい感じで勝てた」と笑顔だった。

<小牛田農林・加藤投手(11安打を浴びて11失点)>
 「得意の直球で厳しいコースを突いたつもりだったが簡単に振ってくれなかった。二回に四球でチャンスを与えてしまったのが悔しい。完敗です」


2017年07月27日木曜日


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