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夏到来!だだちゃ豆 鶴岡直売所開設

今季の営業を始めただだちゃ豆の直売所=26日午前8時30分ごろ、鶴岡市白山

 鶴岡市の特産枝豆「だだちゃ豆」が出荷シーズンを迎え、同市白山の大泉だだちゃ豆直売所が26日、営業を始めた。
 直売所は、産地として知られる大泉地区の女性有志が1980年に開設。鶴岡市農協大泉支所敷地内の特設テントで、毎年8月末ごろまで営業している。
 初日はわせ品種の「小真木(こまぎ)」を枝付きで35キロ用意した。午前8時半のオープンに10人近くが並び、30分余りで売り切れた。同市の自営業後藤佳世さん(59)は「だだちゃ豆が店頭に並ぶと、夏の到来を感じます。早速、塩ゆでにして夫に食べさせたい」と話した。
 直売所は収穫時期に応じて「早生甘露(わせかんろ)」「甘露」「早生白山(わせしらやま)」「白山」の順に品種を切り替えて販売。朝採りの枝豆を枝付き(1キロ)と枝なしの袋入り(600グラム)で店頭に並べる。
 直売所は午前8時半〜午後5時。「小真木」は枝付き、袋入りともに700円。「早生甘露」以降の品種はいずれも800円。


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2017年07月27日木曜日


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