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女川・出島架橋アーチ橋に決定 技術検討委

 宮城県女川町の離島・出島(いずしま)と本土を結ぶ出島架橋の第1回技術検討委員会(委員長・中沢正利東北学院大工学部教授)が26日、同町で開かれ、橋の形式を大島大橋(気仙沼市)と同様のアーチ橋にすることなどを決めた。
 有識者ら委員6人が、橋本体の形式や設計手法などについて意見を交わした。委員会は2019年6月まで計6回開催する予定。
 出島架橋事業は、町が架橋本体360メートルと接続道路2560メートルの計2920メートルを整備する。総事業費は93億円で、3分の2は国の交付金を充てる。架橋本体の工事は県に委託した。22年度の完成を目指す。


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2017年07月28日金曜日


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