宮城のニュース

<楽天>松井裕4週間離脱 左肩傷める 今江は左前腕部骨折

6回ソフトバンク無死、松田(右)と交錯した東北楽天・今江

 東北楽天は27日、松井裕樹投手(21)が仙台市内の病院で、左肩後方の筋肉の部分損傷と診断を受けたと発表した。復帰まで約4週間を要するという。松井裕が左肩の違和感を訴えたため、チームは26日のソフトバンク戦で登板を回避させていた。
 診断名は「左肩大円筋付着部炎、部分損傷」。松井裕は今季、東北楽天の抑え投手として43試合に登板し、防御率0.20を記録し、3勝1敗、パ・リーグ2位の29セーブを挙げていた。
 主にリードして迎えた最終回の逃げ切り役を担った松井裕の離脱に伴い、救援陣の再編が急務となった。与田投手コーチは「26日は九回に福山を投げさせたが、今後はハーマンも含めて代役を考えなくてはいけない」と語った。
 また球団は、今江年晶内野手(33)が27日に仙台市内の病院で検査を受け、左前腕部の骨折と診断されたと発表した。診断名は「左尺骨骨幹部骨折」で、全治期間は不明。27日のソフトバンク戦、六回の一塁守備で打者走者の松田と接触し、途中退場していた。近日中に再度検査を受け、今後の治療方針を見定めるという。今江は今季51試合出場で打率2割5分、1本塁打、10打点の成績だった。


2017年07月28日金曜日


先頭に戻る