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<秋田豪雨>泥出し作業に汗 県内外からボランティア 横手

床上浸水した住宅で家財の搬出や清掃の手伝いをするボランティア=秋田県横手市大森町

 22、23日の記録的な大雨で雄物川が氾濫し、435棟が浸水した秋田県横手市大森町で27日、秋田県内外のボランティアによる支援活動が本格的に始まった。
 災害ボランティアセンターが市大森庁舎に設置され、27日は市内を中心にボランティア34人が活動登録した。ボランティアは依頼のあった8世帯に分散し、使えなくなった家財の搬出や泥出し、床拭きなどに汗を流した。
 千葉市の清掃業森誠次さん(67)は他の5人と共に、1人暮らしの無職照井豊太さん(84)方でごみの搬出や床の清掃に当たった。照井さんは「22日の夜、あっという間に床上25センチまで浸水し、自力ではどうにもできなかった。たくさんの人に助けてもらい、うれしい」と話した。
 東日本大震災の発生直後にも石巻市で泥出しなどの活動に参加した森さんは「想像していたよりも被害が大きい」と話した。


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2017年07月28日金曜日


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