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ドローン活用で連携 山形で初の体験セミナー

セミナーでドローンの操縦を体験する参加者ら

 仙台、山形両市は27日、山形市で小型無人機ドローンの体験セミナーを開催した。セミナーは昨年11月に両市が締結した連携協定に基づく産業振興策の一環。仙台市はさまざまな分野でドローンの可能性を探る取り組みが盛んなことから、両市は将来的にドローンを活用したビジネス創出を共同で目指すという。
 初のセミナーは山形市民にドローンに親しんでもらうのが狙い。市の公募に応じた37人が参加し、仙台市で進むドローン活用の事例などを学んだ後、実際に操縦を体験した。
 講師を務めた仙台市の白岩靖史産業振興課長は、拡声器を搭載したドローンによる津波避難広報の実証実験やドローンレースなどのイベントを紹介。「両市が手を組めば面白いことができるはず。何ができるのか一緒に構想したい」と参加者に呼び掛けた。


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2017年07月28日金曜日


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