秋田のニュース

<秋田豪雨>被災の大仙市に災害救助法適用

 佐竹敬久秋田県知事は28日、記録的大雨で被害が出た大仙市に災害救助法を適用する決定をした。降り始めの22日にさかのぼって適用される。
 災害救助法の適用は都道府県知事の権限で決められる。適用により大仙市は被災者支援で支出する経費を県に請求できる。県負担の半分以上を国が負担する。
 県の28日午後4時現在のまとめによると、大仙市の床上浸水は305棟。県総合防災課によると、救助法適用基準は同市の人口(約8万2700)規模では全壊80棟、または床上浸水240棟となる。
 救助法適用と同時に、被災者生活再建支援法の同市への適用も決めた。被災住宅に住めない場合、国の基金から再建に向けた支援金などが支給される。
 適用を受け県は22日に開設した災害連絡室を、知事を本部長とする災害対策本部に切り替えた。


関連ページ: 秋田 社会

2017年07月29日土曜日


先頭に戻る