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<秋田豪雨>激甚災害早期指定を 知事、公明幹事長に要望

井上幹事長(左)に要望書を手渡す佐竹知事

 秋田県内の記録的な大雨に伴う被害で、佐竹敬久知事は28日、県内を視察に訪れた井上義久公明党幹事長に対し、早期の激甚災害の指定などを求める要望書を提出した。
 県内は床上浸水や床下浸水が相次いだほか、広い範囲で水田や農地が冠水。要望書では被災者の生活支援への配慮と、中小企業者や農業者への金融支援などの14項目で支援を求めた。
 県庁で井上氏に要望書を手渡した佐竹知事は、22日に2人の部長らと県外に宿泊し、道路渋滞のため翌日の災害関連の会議に欠席したことに触れ「不始末なことをした」と陳謝した。
 井上氏は「(初動で)十分な連携が取れなかったことは大変残念。被災者の生活再建と復旧復興に取り組んでほしい」と述べた。
 佐竹知事は25日の定例記者会見で、局地激甚災害の指定を求める考えを示していた。


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2017年07月29日土曜日


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