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だるまがモチーフ!白河のご当地ヒーロー「ダルライザー」映画完成

完成した映画の一場面

 福島県白河市名産のだるまがモチーフのご当地ヒーロー「ダルライザー」の映画が完成し、29日から同市で一般公開される。地元の映像制作団体ローカルハリウッドプロジェクトが製作。「地域活性化のモデルに」と国内外の映画祭出品も目指す。
 作品名は「ライズ−ダルライザー THE MOVIE−」で、俳優の夢を諦めて白河に帰郷した青年が主人公。
 ダルライザーとして謎の集団と戦い、ヒーローとは何かを自問する。市民約200人が主要キャストやエキストラで出演。ロケのほとんどを市内で行った。
 市内で15、16の両日にあった試写会では計約800人が鑑賞。エキストラとして出演した白河高3年深谷南さん(18)は「素晴らしい作品。全国の人に見てほしい」と喜んだ。
 2008年誕生のダルライザーは「だるま」と、起き上がる「ライズ」から命名された。プロジェクト代表で当初からダルライザーとして活動する和知(わち)健明さん(37)は「見る人が何かに一歩踏み出すきっかけになればいい。地域活性化にも一役買いたい」と話す。
 新白信ビルイベントホールで8月20日まで、1日4回上映。連絡先はダルライザープランニング090(7564)6846。


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2017年07月29日土曜日


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