広域のニュース

<南東北インターハイ>高校生の熱戦開幕 天童で開会式

総合開会式では、地元の高校生が花笠音頭で各県の選手団を歓迎した

 宮城、山形、福島の3県を舞台にした高校スポーツ夏の祭典、全国高校総合体育大会(南東北インターハイ)は28日、天童市の山形県総合運動公園総合体育館で総合開会式が行われ、開幕した。大会スローガンに「繋(つな)がる絆 魅せよう僕らの若き力」を掲げ、8月20日まで30競技(ヨットは和歌山県)が実施される。
 総合開会式で約880人の選手団が入場行進。皇太子さまが「日頃鍛えた力と技を発揮し、高校生活の良い思い出をつくってください」とお言葉を述べられた。
 地元山形の庄内総合陸上部3年佐藤俊平君と鶴岡東ソフトボール部3年中野沙羅さんが選手宣誓。「多くの人に笑顔と元気と感動を届けられるよう全力で競技する」と力強く語った。
 大沼博之・宮城県選手団長は「いよいよ開幕。選手も運営の生徒も頑張って良い夏にしてもらいたい」と話し、孫田淳・山形県選手団長は「粘り強く戦って最後まで頑張ろう」と選手を激励。広瀬敬彦・福島県選手団長は「選手たちの最高のパフォーマンスに期待したい」とエールを送った。
 東北での夏のインターハイは青森、岩手、秋田の3県を主会場とした2011年の北東北大会以来。


2017年07月29日土曜日


先頭に戻る