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<仙台空港>民営化1年でシンポ 観光振興活用探る

東北の観光振興策の在り方などについて議論するパネリストら

 全国初の完全民営化から丸1年が過ぎた仙台空港の活用策や東北の観光振興策を考えるシンポジウム「世界から仙台空港へ 仙台空港から世界へ」が29日、仙台市青葉区の仙台国際センターで開かれた。
 パネル討論があり、9月に仙台空港を拠点化する格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーションの井上慎一最高経営責任者、空港運営を担っている仙台国際空港の岩井卓也社長ら関係者が、仙台空港を活用した観光振興策の在り方や今後の展望などをテーマに意見を交わした。
 井上氏は「金をかけずにできることは多い。思いがけないところに観光資源は眠っている」と指摘。岩井氏は「まだ東北の魅力が海外で認知されていない。まずはそこを理解することが必要だ」と語った。
 シンポは東北運輸局や宮城県、仙台市などでつくる実行委員会が主催した。


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2017年07月30日日曜日


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