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<楽天>高梨、冷静な投球で後続断つ

 東北楽天の2番手高梨がピンチで踏ん張った。先発美馬が5点目を奪われた直後の六回1死三塁でマウンドへ。最初の打者吉田正に四球を与えたが、後続を冷静な投球で打ち取った。
 吉田正に対しては三振を狙ったが、フルカウントから直球が外れた。それでも「あたふたせず、気持ちを切り替えられた」と、続く代打大城を外寄り低めのスライダーで二ゴロ併殺に仕留めた。
 6月上旬に1軍再昇格してからは、13試合連続で無失点と安定感が増した。「能力以上のことをやろうと考えず、どんな場面でも落ち着いて投げることが大事」と平常心の大切さを強調した。


2017年07月30日日曜日


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