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漢字って面白い! 子ども向けに魅力解説

学習方法を交え漢字の面白さを紹介した

 東北歴史博物館の特別展「漢字三千年」の関連イベント、こども漢字講座「漢字の世界をのぞいてみよう〜漢字っておもしろい!」が30日、多賀城市高崎1丁目の同館であった。親子連れなど約170人が、漢字の魅力に触れた。
 進学プラザグループ(仙台市)の小野寺完教務主任(40)が講師を務め、漢字が便利な文字であることを強調。「表意と表音を合わせた表語文字として簡潔で意味が分かりやすく、日本語を豊かにしている」と説明した。
 文字を分解すると部首が見つけやすくなるなど、漢字を学ぶ際のこつを伝授。同じ文字を何回も書くより、熟語を探していくつも書き出す方が覚えることもアドバイスした。
 家族4人で訪れた仙台市八幡小5年の西尾環(かん)君(10)は「文字を分解して考えることが参考になりました」と話した。
 同館中央ロビーでは「漢字縁日」も開催中。漢字カードで熟語を作るゲームや漢字なりきり記念撮影など6種類の体験コーナーがあり、体験者は甲骨文字の記念カードがもらえる。
 特別展、漢字縁日は8月13日まで。月曜休館。連絡先は022(368)0106。


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2017年07月31日月曜日


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