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サンドイッチにカップサラダ…自分で作るとおいしいよ 子どもの自立促す料理教室

 働く母親の家事負担を減らし、子ども自身の生活の自立を促そうと、宮城県塩釜市と仙台市男女共同参画推進センターは7月29日、子どもに簡単な昼食の作り方を教える催しを企画した。
 塩釜市に住む仕事を持つ女性と小学1〜3年生の15組が参加。子どもたちは塩釜市公民館の調理室で、仙台市地域活動栄養士会のメンバーに教えられながら、3種類のサンドイッチ、カップサラダ、ヨーグルトドリンクの調理に挑戦した。
 作った料理は親子で食べた。「あなたが作ったの?」と驚く母親に、子どもは「野菜をピーラーでむいたんだよ」と自慢した。
 子どもたちが調理中、母親たちは別の部屋でストレッチをして体をほぐした。参加者は「普段、リフレッシュする機会がないので貴重な時間だった」と喜んだ。
 催しは5回目。紙容器製造の日本テトラパック(東京)の助成を受け、これまで東日本大震災被災地の仙台、名取、東松島、岩沼の各市で開催した。


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2017年08月01日火曜日


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