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<みやぎ総文祭2017>開会式 みなぎる思い世界へ 

県内の高校生が作詞、作曲した大会イメージソングをステージで合唱し、観客の拍手に応える高校生

 第41回全国高校総合文化祭(みやぎ総文2017)の総合開会式が31日、仙台市宮城野区の仙台サンプラザホールであり、高校生計約550人が1700人の観客に演奏や演劇を披露し、式典を盛り上げた。
 次女佳子さまと出席した秋篠宮さまは「日頃培った創造性を発揮し、友好の輪を国内外に広げてください」と話し、高校生を激励された。生徒実行委員長の仙台一高3年三浦凜理さん(17)は「みなぎる思いを、宮城から世界に発信しましょう」と呼び掛けた。
 県内の高校生21人が東日本大震災で存続危機に陥った架空の部活動「寿司部」の奮闘をテーマにしたオリジナル劇を熱演。カーテンコールでは主演の宮城野高2年小野寺健太さん(17)ら出演者に、会場から大きな拍手が送られた。
 米国、中国、韓国から招待した高校生による伝統的な楽器演奏や踊りのほか、各都道府県と各部門の代表がステージ上で意気込みを述べた。フィナーレでは出演者全員で大会イメージソングを合唱し、大会成功への気持ちを一つにした。
 この日は仙台、多賀城など4市で日本音楽や囲碁など8部門がスタート。1日は演劇や器楽・管弦楽など12部門が開催される。


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2017年08月01日火曜日


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