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<八戸三社大祭>輝く山車 夜空照らす

市中心部に集結しライトアップされた華やかな山車=31日午後6時50分ごろ、八戸市役所前広場

 江戸時代から約300年の歴史がある八戸三社大祭が31日、青森県八戸市で開幕した。昨年12月に八戸三社大祭を含む「山・鉾(ほこ)・屋台行事」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されてから初めての開催で、登録を祝う場面を表現した山車も登場した。
 初日は前夜祭で、昔話や神話、歌舞伎などをテーマにした華やかな27台の山車が市中心部に集結。子どもたちの「ヤーレ、ヤーレ」の声とおはやしが街に響き、訪れた人を楽しませた。
 呼び物の山車の運行はお通り(1日午後3時)、中日(2日午後6時)、お還(かえ)り(3日午後3時)の3回。4日は後夜祭がある。
 今年はユネスコ登録を祝って期間を1日延長し、5日に記念祭が開かれる。


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2017年08月01日火曜日


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