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秋田豪雨の被害を確認 知事が被災地視察

町内会長から水が押し寄せた状況などの説明を受ける佐竹知事(左から3人目)=31日正午ごろ、由利本荘市松本

 秋田県で7月22〜23日にあった大雨被害で、佐竹敬久知事は31日、浸水被害の大きかった地域のうち、秋田、由利本荘両市を視察した。
 雄物川と支流の新波川があふれた秋田市雄和新波地区では、住民が「床上浸水し、そのままでは住めない部屋がある」と訴え、畳店の店主は「買って間もない機械が水没した」と状況を説明した。
 芋川が氾濫した由利本荘市松本地区では、長谷部誠市長らが被害状況を報告。芋川の改良工事を早急に進めるよう要望した。
 佐竹知事は県の部長2人らと22日、宮城県にゴルフへ出掛け、避難勧告が出た後も23日朝まで滞在した。知事は視察後、「災害の現場を見て、思い込みで油断してはいけない(と反省した)。自らの行動を戒め、一層気を引き締めて復旧に当たりたい」と述べた。


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2017年08月01日火曜日


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