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最新防災アイテム紹介 仙台で3、4日技術展

 地震・津波や水害など自然災害から身を守る最新技術を紹介する「『震災対策技術展』東北」(実行委員会主催)が3、4の両日、仙台市青葉区のアエルで開かれる。
 全国63の企業と団体が東日本大震災や各地で相次ぐ豪雨被害を教訓に開発した防災・減災製品を展示。耐震装置や持ち運びできる非常用電源、土砂災害検知システムなどを並べる。
 37のセミナーもあり、岩手、宮城、福島の被災3県の自治体職員やNPO関係者、研究者らが復興の現状や避難対策、防災啓発の在り方などに関し講演。3日には東北大災害科学国際研究所の今村文彦所長による基調講演「東日本大震災の教訓と今後の防災対策」がある。
 特別企画として「段ボールジオラマ防災ワークショップ」を実施。石巻市の地形をモデルに段ボールのパーツを組み合わせて立体ジオラマを作り、災害時に適した避難行動を考える。
 両日とも午前10時〜午後5時。入場無料。プログラムの詳細は「『震災対策技術展』東北」のホームページに掲載している。連絡先は実行委事務局03(5775)2855。


2017年08月02日水曜日


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