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<みやぎ総文>小倉百人一首かるた 畳上の格闘技に熱中

激しい札の取り合いをする県チームの選手(左列)

 塩釜市の塩釜ガス体育館では小倉百人一首かるた部門が行われた。44都道府県の約350人が参加し、「畳の上の格闘技」と呼ばれるほどの激しい札の取り合いを繰り広げた。
 競技の部は都道府県対抗の団体戦で、宮城は宮城学院、仙台一、仙台二、仙台白百合学園の4校の生徒8人でチームを編成。予選リーグで京都、千葉、大分といった強豪と当たった。健闘するも勝ち点を挙げられず、目標の決勝トーナメント進出はかなわなかった。
 予選の結果発表の後、主将を務めた宮城学院高3年の柴田千佳さん(17)はメンバーに感謝を伝えた。「対戦したチームは強くて押されてしまったけれど、よく粘った。来年につなげてほしい」と話した。


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2017年08月02日水曜日


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