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<南東北インターハイ>藤沢(仙台城南)予選敗退 フェンシング・男子個人フルーレ

フェンシング男子個人フルーレ予選トーナメント1回戦で果敢に攻める仙台城南・藤沢(左)

<初出場で結果残せず>
 フェンシング男子個人フルーレの予選トーナメント1回戦で、仙台城南の1年生藤沢が13−15で敗退した。「最初のインターハイから結果を残したかった」と表情を曇らせた。
 5人で争う予選リーグは3勝1敗で突破。続く予選トーナメント1回戦は立ち上がりこそ4−4と互角に戦ったものの、その後連続で3ポイント奪われて主導権を相手に渡してしまう。「とたんに足の動きが鈍くなった。スタミナ不足」と悔やむ。相手に運動量で圧倒され、突きをよけ切れずに失点を重ねた。
 気仙沼市出身。地元開催に「同級生がたくさんいて緊張した」という。3日からの団体戦に向け、「今度こそ成長した姿を見せる」と誓った。

<斎藤が応援力に16強入り>
 フェンシング女子個人フルーレで、気仙沼市出身の斎藤(埼玉栄)が16強入り。中学時代の友人らの前で躍動した1年生は「たくさんの応援が力になった」と感謝した。
 「地元開催で硬さがあった」と話す予選初戦こそ負けたが、その後は調子も尻上がり。16強入りを懸けた試合は足運びの良さと正確な突きでポイントを重ね15−9で快勝した。
 高校入学後は毎日30分の厳しいフットワーク練習を課す。実家にあったズボンがはけなくなるほど太ももに筋肉がついた。「地元で成長した姿を見せたい」とさらなる上位進出を誓う。


2017年08月02日水曜日


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