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<三陸沿岸道>侍浜−久慈北 開通1年延期

 東北地方整備局三陸国道事務所は1日、久慈市宇津目地区の三陸沿岸道路の建設現場付近で発生した地滑りの影響で、侍浜インターチェンジ(IC)−久慈北IC間の7.4キロの開通時期を2018年度内から1年延期すると発表した。
 事務所によると、地滑りは15年9月、整備中の宇津目高架橋の東側斜面で起きた。対策工事をしていたが、16年8月の台風10号による豪雨で幅220メートル、高さ310メートルの範囲に拡大した。
 土木工学などの専門家が対応を検討した結果、斜面の土砂を除去し地下水の排水パイプを設置するほか、斜面下部に盛り土をして安定化を図る工事を施す。


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2017年08月02日水曜日


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