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<高校野球>聖光学院など8校が汗流す 甲子園練習スタート

打撃練習する聖光学院ナイン

 第99回全国高校野球選手権大会の出場校による甲子園練習が1日、兵庫県西宮市の甲子園球場で始まった。蒸し暑い中、全国制覇の経験を持つ天理(奈良)や智弁和歌山をはじめ、戦後最多を更新する11年連続出場の聖光学院(福島)など8校が汗を流した。
 練習時間は各校30分。強打が伝統の天理は、シート打撃で打席の感覚を確かめた。昨夏8強の聖光学院の選手たちは、慣れた様子でグラウンドを駆け回った。19年ぶり出場の滝川西(北北海道)は、守備練習に多くの時間を割いた。
 甲子園練習は組み合わせ抽選会がある4日まで行われ、2日は昨夏全国制覇した作新学院(栃木)など16校が練習する。

<仁平主将「8強の壁破る」> 聖光学院は初の4強入りを目指す14度目の夏の聖地で、外野のクッションボールや、バント処理などの投内連係を確認した。斎藤監督は「憧れでも、特別な場所でもない。戦う場所。それなりの答え(結果)を出さないと失礼」と戦後最多の連続出場に誇りをにじませた。
 主将の仁平は「一回もベスト8の壁を越えられていない。絶対にそれを破る気持ちで来ている」と力強く語った。


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2017年08月02日水曜日


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