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客引きなくし快適な街に 仙台中央署「バスター作戦」

居酒屋従業員(左)に注意を呼び掛ける署員

 仙台七夕まつり(6〜8日)を前に、居酒屋従業員による客引き行為「キャッチ」を一掃しようと、仙台中央署は2日、仙台市青葉区一番町や国分町で「キャッチバスター作戦」を実施した。
 署員や地域住民など約50人が参加。キャッチをしている居酒屋従業員に警告したり、公共の場所でのキャッチ禁止を伝えるチラシを通行人に配ったりした。
 ユーモアな語り口で知られる「DJポリス」の手法も初めて導入。署員4人が広報車の上から「夏でお酒も進むが甘い誘惑も待っている。客引きを見たらすぐに署に連絡を」などと注意を呼び掛けた。
 同署に寄せられたキャッチの苦情や相談は2015年264件、16年345件と増加傾向にある。渡辺政明署長は「仙台といえば客引きというイメージを払拭(ふっしょく)し、過ごしやすく楽しめる街にしたい」と話した。


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2017年08月03日木曜日


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